健康

体に不可欠

人は、水無しで生きていくのが難しい。
それもそのはず、人の体の約60%は、水から成っているためである。
体の中の水が減っていくに連れ、喉が渇いていき、あまりにも水分が減ると死に至ることもある。
水は、汗をかく、老廃物を出すなどして、体の外へ出て行ってしまう。
そのため、1日に約2リットルは、水分補給をすることが大切である。
人間だけでなく、植物、動物など生き物にとって、水は欠かせないものである。

水は、「軟水」と「硬水」に分けられる。
この2つの違いは、水に含まれるマグネシウムとカルシウムの量である。
マグネシウムとカルシウムの量が少ないのが軟水、量が多いのは硬水である。
地域によってバラつきがあるものの、日本では軟水が多い。
その理由は、日本には山が多いからである。
山があることで、雨が降ってもすぐに海へ流れてしまう。
マグネシウムやカルシウムの量を増やすためには、地中に長い時間水をためておくのが必要である。
おいしい水の条件としては、程良くマグネシウムとカルシウムが含まれていることだ。

人間にとって必要不可欠な水。
雨などで得た水は、そのまま飲むと汚く、体にあまり良くない。
綺麗な水、そしておいしい水を飲むためにも、ダムは欠かせないものである。
ダムには、水を貯めるという重要な役割がある。
大雨が降ると、川が氾濫するなどの被害が出るが、ダムがあることで川に流れる水の量を調整することができる。
また、ダムがあることにより、水不足を防ぐことができ、いつでもおいしい水を飲むことが可能だ。